Delphion® ヘルプセンター
Using Data Extract(データのエクスポート)
更新日: 2005年1月14日
- What Data Extract is ( Data Extract とは何ですか?)
- What to use Data Extract for ( Data Extract の使用目的)
- Combined patent office and DWPI results (特許庁および DWPI 検索結果の結合)
- Overview of the Data Extract control panel ( Data Extract コントロールパネルの概観)
- How to create a Data Extract ( Data Extract の作成方法)
- Data Extract formats available (with sample files) ( Data Extract の使用可能なフォーマット(サンプルファイル付属))
- Field Codes/Tags used in selected Data Extracts formats (選択された Data Extract フォーマット用のフィールドコード/タグ)
- DTD (Document Type Definition) for XML format ( XML フォーマット用の DTD (文書型定義))
- Pricing for Data Extracts containing only patent office fields (特許庁フィールドのみを含む Data Extracts の価格設定)
- Pricing for Data Extracts containing any DWPI fields ( DWPI フィールドを含む Data Extract の価格設定)
What Data Extract is ( Data Extract とは何ですか?) :
Data Extract は、特許庁および Derwent World Patents Index (DWPI) のデータ 50 件以上の書誌フィールドおよびフルテキストを抽出し、これを Derwent Analytics SM 、 Microsoft の Excel ® 、 ISI ReasearchSoft の EndNote ® 、 Reference Manager ® 、 ProCite ® など多数の一般的アプリケーション、およびほとんどの一般的テキストエディタに適したファイルフォーマットでデスクトップに出力するツールです。
What to use Data Extract for ( Data Extract の使用目的) :
Data Extract は、 Work Files または Result Sets の特許レコードをエクスポートして、他のアプリケーションで利用できるようにします。
Combined patent office and DWPI result (特許庁および DWPI 検索結果の結合) :
特許庁の Result Set で作業を行っている場合、抽出する DWPI フィールドを選択することができます。この場合、 Data Extract の DWPI フィールドは、抽出する特許レコードと一致する DWPI レコードから得られます。
反対に DWPI Result Set で作業を行っている場合、抽出する特許フィールドを選択することができます。この場合、 Data Extract の特許庁フィールドは、各 DWPI レコードに記述された特許ファミリーの基本特許と一致する特許庁レコードから得られます。
注 : ISI ReasearchSoft の EndNote ® 、 Reference Manager ® 、 ProCite ® のいずれかで使用するための抽出は、 DWPI 検索結果または Work File から行うことができますが、 DWPI フィールドは抽出できません。抽出するフィールドは、選択した DWPI レコードと一致する基本特許から得られます。
Overview of the Data Extract control panel ( Data Extract コントロールパネルの概観) :
下図は、 Data Extract コントロールパネルの概観です。
How to create a Data Extract ( Data Extract の作成方法) :
Data Extract の作成は、クエリの Result Set または Work File から行います。
1. 「 Select format 」ボックスで、抽出するフォーマットを指定します。フォーマットについては下表をご覧ください。
2. 「 Extract 」の対象として、「 Selected items on this page (この画面で選択したアイテム)」または「 All items (up to 20, 000) (すべてのアイテム:最大 20,000 件)」のいずれかを選択します。
3. 「 Selected Items from this Page 」の抽出を選択した場合、アイテムは Result Set から選択します。
4. フォーマットを CSV またはタグ付きファイルに選択した場合、「 Chosen fields (選択したフィールド)」ボックスには、 Result Set で選択した表示フィールドに基づくデフォルトのフィールドが表示されます。このフィールドは削除することができます。
「 Available fields (使用できるフィールド)」ボックスで、抽出対象に加えたいフィールドを反転表示させます。次に、右向きの青い矢印をクリックして、反転表示されたフィールドを「 Chosen fields 」ボックスに加えます。
抽出パラメータからフィールドを削除するには、そのフィールドを「 Chosen fields 」ボックスで反転表示させ、左向きの青い矢印をクリックします。
5. EndNote 、 RefMan 、 ProCite で使用する RIS フォーマットを選択すると、必要なフィールドが「 Chosen fields 」ボックスに表示されます。必要なフィールドの削除や追加フィールドの選択はできません。
6. Derwent Analytics を選択すると、「 Chosen fields 」ボックスにあらかじめ必要なフィールドが表示されます。これらのフィールドを削除することはできません。
「 Available fields 」ボックスで、抽出対象に加えたいフィールドを反転表示させます。次に、右向きの青い矢印をクリックして、反転表示されたフィールドを「 Chosen fields 」ボックスに加えます。
抽出パラメータから任意のフィールドを削除するには、そのフィールドを「 Chosen fields 」ボックスで反転表示させ、左向きの青い矢印をクリックします。
7. XML オプションのいずれかを選択した場合、「 Available fields 」ボックスで「 Bibliographic (書誌)」または「 Full text with bibliographic (書誌付きフルテキスト)」のどちらかを選択します。
8. CSV 、タグ付き、 Derwent Analytics でダウンロードする場合、ファイルの zip 形式による圧縮を選択して、ダウンロードを高速化することができます。 XML オプションの場合は、いずれも自動的に zip 形式で圧縮してダウンロードします。
RIS でダウンロードする場合、ファイルを zip 形式で圧縮するか、あるいは EndNote 、 Reference Manager 、 ProCite のいずれかに直接エクスポートするか、どちらかを選択することができます。直接エクスポートする場合は、プロンプト画面により、ファイルを「 Open (開く)」か「 Save (保存する)」か、どちらかの決定を促されたら「 Open 」を選択します。次に、どのプログラムでデータを開くか尋ねられたら、プログラム( Endnote 、 Reference Manager 、 ProCite のいずれか)を選択します。これで Direct Export の統合機能によるプロセスが完了します。
9. 「 DOWNLOAD 」クリックして Data Extract を生成します。
10. ウィザード画面により、 Data Extract ファイルを直接開くかディスクに保存するか、選択を促されます
Data Extract formats available with file samples ( Data Extract で使用可能なフォーマット(ファイルサンプル付属)) :
フォーマット |
説明 |
ファイルタイプ |
||
| CSV | 同じフィールドが複数発生する場合はすべて一つのフィールドとして表示する、カンマ区切りデータ。 ほとんどの PC オペレーティングシステムでは、 .csv ファイルは Microsoft Excel などの表計算プログラムで開くようにデフォルト設定されています。ご使用の表計算プログラムが自動的に開かない場合、先に表計算プログラムを開いてから .csv ファイルを開いてください。 .csv ファイルは通常のテキストエディタでも開くことができます。 抽出リクエストの対象となったフィールドは、リクエストの際にデータ項目をカンマで区切った順序で表示されます。フィールド名は各列の一番上に表示されます。 すべてのフィールドコードとそのタグのリストを下表に示します。 |
.csv |
||
| CSV Multi-Fields/Codes (マルチフィールド/コード) | 同じフィールドが複数発生する場合は別のフィールドとして表示する、フィールドコード付きのカンマ区切りデータ。
すべてのフィールドコードとそのタグのリストを下表に示します。 |
.csv |
||
| Tagged (タグ付き) | タグ付きファイルアプリケーションにインポートする場合に適したタグ付きエントリで、同じフィールドが複数発生する場合はすべて一つのフィールドに表示します。 抽出リクエストの対象となったフィールドは、リクエストした順序で表示されます。各フィールドは、そのフィールド内の特許データを識別するタグで始まります。 すべてのフィールドコードとそのタグのリストを下表に示します。 |
.tag Sample file (サンプルファイル) Graphical example (サンプル図) |
||
| CSV Tagged Multi-Fields ( CSV タグ付きマルチフィールド) | タグ付きファイルアプリケーションにインポートする場合に適したタグ付きエントリで、同じフィールドが複数発生する場合は別のフィールドとして表示します。 抽出リクエストの対象となったフィールドは、リクエストした順序で表示されます。各フィールドは、そのフィールド内の特許データを識別するタグで始まります。同じフィールドが複数発生する場合は別のフィールドとして表示され、末尾に連番のタグが付きます(たとえば PA1 はリストの先頭の Patent Assignee 、 PA2 は 2 番目の Patent Assignee )。 同じフィールドが複数発生する可能性はあっても実際には複数発生しない場合、フィールドの発生は 1 回きりでも連番が付きます(たとえば PA1 があっても PA2 はない場合もあります)。 すべてのフィールドコードとそのタグのリストを下表に示します。 |
.tag Sample file (サンプルファイル) Graphical exampe (サンプル図) |
||
| EndNote, RefMan, ProCite (RIS) | このファイルは、主に ISI ReasearchSoft の EndNote R 、 Reference Manager R 、 ProCite R のいずれかの用途に使用します。
すべてのフィールドコードとそのタグのリストを下表に示します。 |
.ris Sample file (サンプルファイル) Graphical example (サンプル図) |
||
| Patent office data for Derwent Analytics ( Derwent Analytics 用特許庁データ) | このファイルは、 Derwent Analytics で使用する特許庁データのエクスポート専用です。 Derwent Analytics は、デスクトップでデータマイニングとビジュアル化を行うため Thomson Scientific が開発したツールです。詳しくは「 More about Derwent Analytics ( Derwent Analytics の詳細) 」をご覧ください。
すべてのフィールドコードとそのタグのリストを下表に示します。 |
.tag Sample file (サンプルファイル) Graphical example (サンプル図) |
||
| DWPI data for Derwent Analytics ( Derwent Analytics 用 DWPI データ) | このファイルは、 Derwent Analytics で使用する DWPI データのエクスポート専用です。 Derwent Analytics は、デスクトップでデータマイニングとビジュアル化を行うために開発されたツールです。詳しくは「 More about Derwent Analytics ( Derwent Analytics の詳細) 」をご覧ください。
すべてのフィールドコードとそのタグのリストを下表に示します。 |
.tag Sample file (サンプルファイル) Graphical example (サンプル図) |
||
| XML: All patents in one file ( XML: 1 ファイルにすべての特許) または XML: One file per patent ( XML: 特許 1 件につき 1 ファイル) |
XML は、広く利用されているフレキシブルなマークアップ言語です。 Data Extract からダウンロードされた XML ファイルは、様々なアプリケーションやプログラムで利用することができます。
|
.zip 内の .xml Sample file (サンプルファイル) Graphical example (サンプル図) または .zip 内の特許ごとの .xml Sample file (サンプルファイル) Graphical example (サンプル図) |
選択された Data Extracts フォーマット用のフィールドコード・タグ :
フィールドコード/タグ |
フィールド名 |
AC |
Application Country (出願国) |
AD |
Application Date (出願日) |
AN |
Application Number (出願番号) |
Pax |
Assignee (出願人) |
Asx |
Assignee City/State (出願人の住所(都市/州)) |
Cax |
Assignee Country (出願人の住所(国)) |
AX |
Assistant Examiner (副審査官) |
AG |
Attorney (代理人) |
CUx |
US Citations ( US 引用) |
OCx |
Other Citations (他の引用) |
CC |
Company Code (企業コード) |
ABDW |
Derwent Abstract (ダウエント抄録) |
ACCDW |
Derwent Accession Number (ダウエント 受入番号) |
ASDW |
Derwent Assignee (ダウエント 出願人) |
CLDW |
Derwent Classes (ダウエント クラス) |
FDW |
Derwent Family (ダウエント ファミリー) |
INDW |
Derwent Inventor (ダウエント 発明者) |
ICDW |
Derwent IPC Codes (ダウエント IPC コード) |
CMDW |
Derwent Main Class (ダウエント メインクラス) |
ICMDW |
Derwent Main IPC (ダウエント メイン IPC ) |
MCDW |
Derwent Manual Codes (ダウエント マニュアルコード) |
TIDW |
Derwent Title (ダウエント タイトル) |
TTDW |
Derwent Title Terms (ダウエント タイトルターム) |
UPDW |
Derwent Update (ダウエント 更新) |
ICx |
IPC Codes ( IPC コード) |
NCx |
UPC Codes ( UPC コード) |
ECx |
ECLA Codes ( ECLA コード) |
DN |
Designated States National (指定国) |
DR |
Designated States Regional (指定地域) |
Fix |
Family Information (ファミリー情報) |
FS |
Field of Search (検索分野) |
FCx |
Forward References (前方リファレンス) |
FRx |
Foreign References (国外リファレンス) |
INx |
Inventor (発明者) |
ISx |
Inventor City/State (発明者の住所(都市/州)) |
CIx |
Inventor Country (発明者の住所(国)) |
OUx |
Original UPC (元の UPC ) |
PD |
Patent Date (特許取得日) |
PC |
Patent Country (特許承認国) |
PN |
Patent Number (特許番号) |
PX |
Primary Examiner (主審査官) |
CP |
Priority Country (特許主張国) |
DP |
Priority Date (優先権主張日) |
PR |
Priority Number (特許主張番号) |
TI |
Title (タイトル) |
注 : 「 x 」は、複数発生するフィールドを別のフィールドとしてダウンロードする場合に付けられる連番です。複数発生するフィールドをダウンロードし、かつ、そのフィールドで当該特許についての複数発生がなかった場合、フィールドの発生は 1 回きりでも連番が付きます(たとえば PA1 があっても PA2 はない場合もあります)。データを一つのフィールドとしてダウンロードした場合、そのフィールドコードに連番は付きません。
DTD (Document Type Definition) for XML format ( XML フォーマット用の DTD (文書型定義: Document Type Definition )) :
XML でファイルを抽出するためのフォーマットを定義する DTD は、下のリンクからダウンロードしてください。
DTD
Pricing for Data Extracts containing only patent office fields (特許庁フィールドのみを含む Data Extracts の価格設定) :
特許庁フィールドのみを含む Data Extracts には、 DWPI 検索結果で作業を行っている場合も、以下の料金が適用されます。
Delphion Unlimited 加入者の場合、 Data Extract による 500 件以下のレコード抽出は無料です。抽出するレコードが 500 件を超えると、以下の料金が発生します。
- Extract に抄録、クレーム、またはその両方が含まれる XML 以外の追加レコード 500 件につき $10 (注 : Derwent Analytics 用に抽出した場合、抄録とクレームが自動的に含まれます。 ISI ReasearchSoft の EndNote R 、 Reference Manager R 、 ProCite R のための Extract には、抄録が自動的に含まれます )。
- ダウンロードのフォーマットが XML の場合、追加レコード 500 件につき $15 (書誌フィールドまたはフルテキストのどちらか) 。
- 標準( XML 以外の)フォーマットによる、その他すべてのフィールドの追加レコード 500 件につき $5 。
Delphion Premier 加入者の場合、レコード 500 件ごとに以下の料金が発生します。
- Extract に抄録、クレーム、またはその両方が含まれる XML 以外のレコード 500 件につき $10 (注 : Derwent Analytics 用に抽出した場合、抄録とクレームが自動的に含まれます。 ISI ReasearchSoft の EndNote R 、 Reference Manager R 、 ProCite R のための Extract には、抄録が自動的に含まれます)。
- ダウンロードのフォーマットが XML の場合、レコード 500 件につき $15 (書誌フィールドまたはフルテキストのどちらか) 。
- 標準( XML 以外の)フォーマットによる、その他すべてのフィールドのレコード 500 件につき $5 。
Pricing for Data Extracts containing DWPI fields ( DWPI フィールドを含む Data Extracts の価格設定) :
Data Extract に一つまたは複数の DWPI フィールドが含まれる場合、特許庁検索結果で作業を行っている場合も、下表の料金が適用されます。
料金は、 Extract にダウンロードされたレコードの数によって決まります。 500 件のレコードを、まとめて ブロック と呼びます。
料金は次のように算定します。まず、完全なレコード 500 件のブロック数を調べます。次に、残りのレコード数が 200 件以上の場合は、もう 1 ブロック分の料金をプラスします。残りのレコード数が 200 件未満の場合、ブロック数に加えてレコード数の分だけ課金します。
実際のレコードおよびブロックごとの料金は、お客様が従量制の DWPI 利用者であるか、グループ/契約アカウントをもつ DWPI 加入者であるか、そのどちらかによって異なります。
|
トランザクション、レコードごと ( 下記の「注」参照 ) |
レコード 500 件( 1 ブロック) |
| Delphion Unlimited または Premier ユーザが、 DWPI を従量制で利用する場合 | $3 | $600 |
| Delphion の DWPI 加入者で、グループ/契約アカウントから利用する場合 | $1 | $200 |
注 : 特許庁レコードには、同一の DWPI レコードと一致するものもあります。特許庁検索結果で作業を行っているときにそのような事態が発生した場合、課金されるのは一意の DWPI レコードの分のみです。
